例のあのデッキを考察
2008年11月5日 日常スワン厨なオイラはMWSで40回は戦った。
まあそのうちの20回くらいがメタデッキだったので考察をば
メインとサイドは秘密でかきまんた
エルフ
カメコロが出ると厳しいが、逆をいえばカメコロを警戒しながら戦えば
さほどきつくない。たまにビレッジが倒せない時があるけど稀なので無視。
正しい思考囲いの使い方をされると非常に困る。普通思考囲いって序盤に打たれる
こと多いけど後半に打たれる方がきつい。スプライトがないからテンポをとられて
しまう。結局はアサルト貼ったら勝つんだがな。
後サイドの雲打ちはかなりやっかい。
雲打ちだけなら別にいいんだが、エンド雲打ち→黒命令畏怖とルーズ で
油断したら即死する。対戦相手にかかわらずムズいデッキです。
相性(サイド含めて) 5:5
フェアリー
まあ本来ならそこまでキツイ相手ではないのですが、おれの経験上大会でフェアリーにあたったブロークンにしてるから先攻ならワンチャンス運げーを阻止できる。
まあ先手ゲーといっても過言ではない。
フェアリーはサイドがあまり強くないと思ってるのでサイド後は結構5分で戦える。サイドの3マナクリーチャーがかなりアツイ。
フェアリーとやるときは4マナで青が3つでるときにアクションは起こさないことですね。凄いネガティブだけど常に最悪のケースを想定してるので相手が3マナ以下の時にのみ行動することによって青命令のアドヴァンテージをとらせにくくする。基本苦花以外は全部簡単に対処できるのでプレイングで差をつければ相性差
を覆せるはず。
相性 4:6
赤単
赤単は凄い速いビートだと思ってたけど意外とそうでもない。
むしろ動きが単調すぎて相手の展開が凄い読みやすい。
クリーチャーと火力しかないデッキだから仕方ないけど。
テンポについていければ最後はアドヴァンテージをとれるスワンの方が強いかと。
サイドの2マナのアーティファクトを入れると簡単に倒せますね。当たり前かw
まずデミゴッドの処理を間違えないこと。カウンターもいいけどスプレーがあるならリムーブを優先することですね。デミゴッド蘇生モードが主な負けパターンなのでプレイングで気をつけるのはここらへんかな。
後構成によるけどゴブ花を入れてるタイプもあってコレはかなりやっかい。
ターンを伸ばしてのばして勝つデッキなので進行とともにアドヴァンテージを
とられるカードはプレイを許してはいけない。要はプレイさせるのは1回まで、
後は警戒してカウンターや。
相性7:3
キスキン
とりあえず総して相性はいい。
パイロでほとんどの生物が死ぬので雲山羊だけ警戒すればいい。
まあブレンタンメインで4枚入ってるのは最近みないので警戒するのはサイド後
からでいいかと。
あっ鏡編みも警戒しないと。スワンコピーされるとマズイからね。
相手が4マナたってるときはスワン→パイロ の流れは危険。
相性 8:2
白黒トークン
キスキンと同じでかなりのお客さん。このデッキで気をつけるのは
トークンよりもアンセム。アンセムは極力場に出させないことですね。
サイド後は3マナのあれも入れることを考えるとやはりアンセムは害。
フェアリーよりは戦いやすい。
相性7:3
トースト
一応このデッキクロックパーミッションなわけで、カウンターするものを間違えなければ勝てるかと。キッチンもスプレーでイチコロできるので。地味にスプレーは
デッキに貢献してるね。
トーストのサイドは不明で人によってまちまちだけど、耳ざわりの反応が入ってたら大問題。実際ミラーでも強いカードだから入ってる可能性はあるわけで。
警戒しようにも、たったの1マナで相手のカウンターをカウンターできる状態あのはずるい。あと、エンドマネキンもテンポ狂うのでスプレーでリムーブできるものはリムーブしましょう。
相性 7:3
パッと見た感じ相性差はいいかと思ったのですがコレは自分がミスしない事前提での話です。このデッキは凄いプレイングが難しいです。
アサルトの起動の仕方にしたりスワンの出すタイミングにしかり。
特にスワンは相手にアドヴァンテージを与える恐れもあるので注意。
基本カードパワーは弱いので1枚ファっティーがでると対処が面倒。
カウンターの無駄打ちも死を招く。
今日も元気にMWSしました。
今日はラノエルとか極楽鳥とか花を手入れするもので爆発的マナ加速して
タイタンの根本原理とか激動クリーチャーとかガラクとか赤白アジャニをだす
よくわからんデッキと対戦。
サイドから耳障りな反応を4枚つっこまれて
1T 極楽鳥
2T 極楽鳥X3+ラノエル1
3T 激動クリーチャー+耳障りな反応
で3T激動されたけど2T後にパイロうって逆転勝ち。マジック楽しいね。
まあそのうちの20回くらいがメタデッキだったので考察をば
メインとサイドは秘密でかきまんた
エルフ
カメコロが出ると厳しいが、逆をいえばカメコロを警戒しながら戦えば
さほどきつくない。たまにビレッジが倒せない時があるけど稀なので無視。
正しい思考囲いの使い方をされると非常に困る。普通思考囲いって序盤に打たれる
こと多いけど後半に打たれる方がきつい。スプライトがないからテンポをとられて
しまう。結局はアサルト貼ったら勝つんだがな。
後サイドの雲打ちはかなりやっかい。
雲打ちだけなら別にいいんだが、エンド雲打ち→黒命令畏怖とルーズ で
油断したら即死する。対戦相手にかかわらずムズいデッキです。
相性(サイド含めて) 5:5
フェアリー
まあ本来ならそこまでキツイ相手ではないのですが、おれの経験上大会でフェアリーにあたったブロークンにしてるから先攻ならワンチャンス運げーを阻止できる。
まあ先手ゲーといっても過言ではない。
フェアリーはサイドがあまり強くないと思ってるのでサイド後は結構5分で戦える。サイドの3マナクリーチャーがかなりアツイ。
フェアリーとやるときは4マナで青が3つでるときにアクションは起こさないことですね。凄いネガティブだけど常に最悪のケースを想定してるので相手が3マナ以下の時にのみ行動することによって青命令のアドヴァンテージをとらせにくくする。基本苦花以外は全部簡単に対処できるのでプレイングで差をつければ相性差
を覆せるはず。
相性 4:6
赤単
赤単は凄い速いビートだと思ってたけど意外とそうでもない。
むしろ動きが単調すぎて相手の展開が凄い読みやすい。
クリーチャーと火力しかないデッキだから仕方ないけど。
テンポについていければ最後はアドヴァンテージをとれるスワンの方が強いかと。
サイドの2マナのアーティファクトを入れると簡単に倒せますね。当たり前かw
まずデミゴッドの処理を間違えないこと。カウンターもいいけどスプレーがあるならリムーブを優先することですね。デミゴッド蘇生モードが主な負けパターンなのでプレイングで気をつけるのはここらへんかな。
後構成によるけどゴブ花を入れてるタイプもあってコレはかなりやっかい。
ターンを伸ばしてのばして勝つデッキなので進行とともにアドヴァンテージを
とられるカードはプレイを許してはいけない。要はプレイさせるのは1回まで、
後は警戒してカウンターや。
相性7:3
キスキン
とりあえず総して相性はいい。
パイロでほとんどの生物が死ぬので雲山羊だけ警戒すればいい。
まあブレンタンメインで4枚入ってるのは最近みないので警戒するのはサイド後
からでいいかと。
あっ鏡編みも警戒しないと。スワンコピーされるとマズイからね。
相手が4マナたってるときはスワン→パイロ の流れは危険。
相性 8:2
白黒トークン
キスキンと同じでかなりのお客さん。このデッキで気をつけるのは
トークンよりもアンセム。アンセムは極力場に出させないことですね。
サイド後は3マナのあれも入れることを考えるとやはりアンセムは害。
フェアリーよりは戦いやすい。
相性7:3
トースト
一応このデッキクロックパーミッションなわけで、カウンターするものを間違えなければ勝てるかと。キッチンもスプレーでイチコロできるので。地味にスプレーは
デッキに貢献してるね。
トーストのサイドは不明で人によってまちまちだけど、耳ざわりの反応が入ってたら大問題。実際ミラーでも強いカードだから入ってる可能性はあるわけで。
警戒しようにも、たったの1マナで相手のカウンターをカウンターできる状態あのはずるい。あと、エンドマネキンもテンポ狂うのでスプレーでリムーブできるものはリムーブしましょう。
相性 7:3
パッと見た感じ相性差はいいかと思ったのですがコレは自分がミスしない事前提での話です。このデッキは凄いプレイングが難しいです。
アサルトの起動の仕方にしたりスワンの出すタイミングにしかり。
特にスワンは相手にアドヴァンテージを与える恐れもあるので注意。
基本カードパワーは弱いので1枚ファっティーがでると対処が面倒。
カウンターの無駄打ちも死を招く。
今日も元気にMWSしました。
今日はラノエルとか極楽鳥とか花を手入れするもので爆発的マナ加速して
タイタンの根本原理とか激動クリーチャーとかガラクとか赤白アジャニをだす
よくわからんデッキと対戦。
サイドから耳障りな反応を4枚つっこまれて
1T 極楽鳥
2T 極楽鳥X3+ラノエル1
3T 激動クリーチャー+耳障りな反応
で3T激動されたけど2T後にパイロうって逆転勝ち。マジック楽しいね。
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