エクテンデッキに困ってる方に青白ヒバリ
2010年11月4日コメント (2)ファイナルズ予選及び世界選手権招待も終わり、早い所はエクテンやドラフトの調整をしてる方もいるとは思います。
千葉さんはなかなか紙に触る機会がありませんがエクテンのデッキだけは日々考えています。その中でも今日はとても尖ってて自分は使いたくないデッキを紹介します。
大体の人は「エクテンはローウィン、シャドウムーアの延長線上」だと思ってると思います。ヴァラクート、ジャンド、赤昇天等を除いて大体のデッキがローウィンシャドウムーア時代に活躍したアーキタイプだと思われます。
その中でも殆ど触れられてない「青白ヒバリ」を紹介します。
元々青白ヒバリデッキは「ビートダウンに強くフェアリーやトーストに弱い」とされてきました。相手の猛攻を止めつつ無限コンボで勝つパターンが殆どだと思います。しかし今回は影武者が環境から消えているため、無限コンボはなくなってしまいました。
なので今から紹介する青白ヒバリはコンボではなく対ビートに特化した中速ビートダウンとして見ていただければと思います。
金属海の沿岸4
天界の列柱4
秘教の門3
変わり谷4
沸騰する小湖1
乾燥台地1
反射池1
島4
平地3
目覚ましヒバリ4
熟考漂い4
誘惑蒔き4
霊気の達人4
前兆の壁4
マナ漏出4
流刑への道4
謎めいた命令4
精神を刻む者ジェイス3
サイド
エレンドラ谷の大魔術師3
エーテル宣誓会の法学者4
聖域の力線4
1白で2/2のエンチャント破壊4
枚数も簡単。メインサイド合わせて2枚以下のカードがないのでサイド法も簡単です。
アムステルダムで猛威を奮ったドランデッキやアムステルダム優勝した白単には抜群の相性差です。
ただ、今後増えるであろうフェアリーには無限コンボがないため劣勢から捲れるパワーはないのでサイドから頑張るしかないですね。赤昇天にも同じことが言えます。サイド法は言わなくても分かると思います。
ビートダウンが嫌いな方は是非一度お試しください。強いという保証はしません。
千葉さんはなかなか紙に触る機会がありませんがエクテンのデッキだけは日々考えています。その中でも今日はとても尖ってて自分は使いたくないデッキを紹介します。
大体の人は「エクテンはローウィン、シャドウムーアの延長線上」だと思ってると思います。ヴァラクート、ジャンド、赤昇天等を除いて大体のデッキがローウィンシャドウムーア時代に活躍したアーキタイプだと思われます。
その中でも殆ど触れられてない「青白ヒバリ」を紹介します。
元々青白ヒバリデッキは「ビートダウンに強くフェアリーやトーストに弱い」とされてきました。相手の猛攻を止めつつ無限コンボで勝つパターンが殆どだと思います。しかし今回は影武者が環境から消えているため、無限コンボはなくなってしまいました。
なので今から紹介する青白ヒバリはコンボではなく対ビートに特化した中速ビートダウンとして見ていただければと思います。
金属海の沿岸4
天界の列柱4
秘教の門3
変わり谷4
沸騰する小湖1
乾燥台地1
反射池1
島4
平地3
目覚ましヒバリ4
熟考漂い4
誘惑蒔き4
霊気の達人4
前兆の壁4
マナ漏出4
流刑への道4
謎めいた命令4
精神を刻む者ジェイス3
サイド
エレンドラ谷の大魔術師3
エーテル宣誓会の法学者4
聖域の力線4
1白で2/2のエンチャント破壊4
枚数も簡単。メインサイド合わせて2枚以下のカードがないのでサイド法も簡単です。
アムステルダムで猛威を奮ったドランデッキやアムステルダム優勝した白単には抜群の相性差です。
ただ、今後増えるであろうフェアリーには無限コンボがないため劣勢から捲れるパワーはないのでサイドから頑張るしかないですね。赤昇天にも同じことが言えます。サイド法は言わなくても分かると思います。
ビートダウンが嫌いな方は是非一度お試しください。強いという保証はしません。
コメント
プールが広いのでヒバリは色々な使い方が出来て楽しいですね~
リンクどうもです。獣荘のシャーマンとも相性いいですし、エレメンタルを生かして大爆発のまどうしと組み合わせても強いでしょうね。でもやっぱり無限コンボないのは辛いですねw