参加者246人 上位16名が日本選手権本戦の権利を獲得
1位 青白Caw
2位 赤白ボロス(Caw)
3位 緑白ビート(Caw)
4位 緑白ビート(Caw)
5位 青赤緑ターボランド
6位 緑白ビート(Caw)
7位 赤単ゴブリン
8位 赤単ゴブリン
9位 青黒コン
10位 青白Caw
11位 青白Caw
12位 青白緑Caw
13位 青白Caw
14位 赤緑ヴァラクート
15位 青黒コン
16位 青白Caw
緑白、赤白のビートが増えてきましたね。両方とも青白カウには強いデッキ(構成によるけど流石に選択した以上は青白カウに強くしたはず)なので順当ですね。
まずは2位の赤白ボロスから
2位(8-1) ミツイ ヒデオ 白赤上陸ビートダウン「Boros」
メイン 60枚
6《平地/Plains》
6《山/Mountain》
4《乾燥台地/Arid Mesa(ZE)》
4《湿地の干潟/Marsh Flats(ZE)》
3《沸騰する小湖/Scalding Tarn(ZE)》
3《進化する未開地/Evolving Wilds(RE)》
4《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx(ZE)》
4《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZE)》
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WW)》
4《戦隊の鷹/Squadron Hawk(M11)》
4《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader(MB)》
4《稲妻/Lightning Bolt(M11)》
3《四肢切断/Dismember(NP)》
2《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NP)》
3《槌のコス/Koth of the Hammer(SM)》
2《殴打頭蓋/Batterskull(NP)》
サイド
4《コーの火歩き/Kor Firewalker(WW)》
4《神への捧げ物/Divine Offering(MB)》
3《呪文滑り/Spellskite(NP)》
1《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind(SM)》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine(MB)》
2《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(RE)》
ムカデの不採用はメタを考えると自然な事ですね。今の環境はダメージを与える行為自体にあまりメリットがありませんね。1枚のカードパワーが強いデッキが横行して、軸をずらしたデッキが入る隙があまりありません。それこそ赤単級の尖りを見せないと軸をずらせない。ゴブナイトや赤単と比べて動きが単調で遅かった既存のボロスではこの環境下では生きていけなかったでしょう。
なのでもうデッキ的にひあボロスというか赤白Cawと呼んだほうがいいでしょうね。後は装備品の選択。審判の日がなく、単体除去が横行している環境では石鍛冶⇒殴打頭蓋 という動きがテンポよくて一番強いのかもしれません。ミラディンの十字軍を採用しているので緑黒剣や青緑剣は不採用。関東の青白Cawを見ると除去
を全部四肢切断に頼ってるのでこれは完璧なメタ勝ちですね。個人的にはミラディンの十字軍は乱動の突入や精神を刻む者ジェイスに脆いのであまり採用したくないですが、これは地域によってまちまちかと。
4位(7-1-1) オオネダ ヨシヒロ 白緑ビートダウン「明日ハレの日、ケの昨日」
メイン 60枚
5《平地/Plains》
5《森/Forest》
4《活発な野生林/Stirring Wildwood(WW)》
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M11)》
4《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket(SM)》
2《地盤の際/Tectonic Edge(WW)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(M11)》
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WW)》
4《戦隊の鷹/Squadron Hawk(M11)》
4《獣相のシャーマン/Fauna Shaman(M11)》
4《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader(MB)》
1《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter(MB)》
4《復讐蔦/Vengevine(RE)》
1《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph(NP)》
4《内にいる獣/Beast Within(NP)》
1《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind(SM)》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine(MB)》
1《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NP)》
2《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(RE)》
1《殴打頭蓋/Batterskull(NP)》
サイド
4《自然の要求/Nature’s Claim(WW)》
4《コーの火歩き/Kor Firewalker(WW)》
4《呪文滑り/Spellskite(NP)》
1《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll(MB)》
1《太陽のタイタン/Sun Titan(M11)》
1《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite(NP)》
最近増えてきた緑白Caw。審判の日が入ってない前提ならばこの構成は青白Cawに相当強いでしょう。2Tのシステムクリーチャーとして石鍛冶と獣相のシャーマンがデッキの中核となっています。青白は石鍛冶だけなので序盤の主導権を握りやすい。中盤は審判の日がない以上、精神を刻む物ジェイスやギデオンジュラでカバーしなければなりませんが、それを打ち砕く復讐蔦がいい味だしてますね。
青白Cawや赤単に相性がいい分、他のデッキに対する相性は微妙と思われます。
除去の多い青黒、妨害できないヴァラクート、狡猾な火花魔導士の入った赤白等
結構厳しいマッチアップが多いので割り切って使うしかないですね。メタが動かなければ非常にいいデッキなのですがそろそろ動きそう・・・・
5位(7-1-1) タカギ ユウイ 青赤緑ターボランド
メイン 60枚
5《島/Island》
2《山/Mountain》
3《森/Forest》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZE)》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn(ZE)》
4《怒り狂う山峡/Raging Ravine(WW)》
3《銅線の地溝/Copperline Gorge(SM)》
2《ハリマーの深み/Halimar Depths(WW)》
4《水蓮のコブラ/Lotus Cobra(ZE)》
1《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya(ZE)》
1《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll(MB)》
3《酸のスライム/Acidic Slime(M11)》
4《業火のタイタン/Inferno Titan(M11)》
4《定業/Preordain(M11)》
4《稲妻/Lightning Bolt(M11)》
4《マナ漏出/Mana Leak(M11)》
4《探検/Explore(WW)》
4《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WW)》
サイド
2《呪文貫き/Spell Pierce(ZE)》
2《自然の要求/Nature’s Claim(WW)》
3《瞬間凍結/Flashfreeze(M11)》
3《紅蓮地獄/Pyroclasm(M11)》
1《剥奪/Deprive(RE)》
3《強情なベイロス/Obstinate Baloth(M11)》
1《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll(MB)》
青赤緑ターボランドはコブラを軸に序盤から爆発的なマナ加速をして圧倒的テンポをとるデッキです。探検もあるのですが、加速の基盤となるコブラをつぶされると非常に脆いデッキです。四肢切断が流行ってる環境下でよく勝てたなあという印象です。タイタン系のクリーチャーは四肢切断で死なないので一度出ると対処が難しいですね。都合よくジェイスで戻してカウンターを構えれればいいのですが。
後、このデッキは緑白Cawに強いです。赤タイタンを防ぐ手段が赤白剣しかないから。
14位(7-2) ヤマモト コウヘイ 赤緑ヴァラクート「メググリーン」
メイン 60枚
10《山/Mountain》
5《森/Forest》
4《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle(ZE)》
2《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZE)》
1《怒り狂う山峡/Raging Ravine(WW)》
3《進化する未開地/Evolving Wilds(RE)》
3《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(M11)》
2《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya(ZE)》
4《業火のタイタン/Inferno Titan(M11)》
4《原始のタイタン/Primeval Titan(M11)》
4《自然の要求/Nature’s Claim(WW)》
4《カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition(ZE)》
4《探検/Explore(WW)》
4《砕土/Harrow(ZE)》
4《耕作/Cultivate(M11)》
2《召喚の罠/Summoning Trap(ZE)》
サイド
4《紅蓮地獄/Pyroclasm(M11)》
4《水蓮のコブラ/Lotus Cobra(ZE)》
4《転倒の磁石/Tumble Magnet(SM)》
2《召喚の罠/Summoning Trap(ZE)》
1《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge(M11
稲妻の代わりに自然な要求を採用。青白Cawだけに注目すれば、この選択はいいと思います。稲妻の役目がほぼクリーチャー火力と考えると8枚以上入ってるクリーチャーよりも3,4枚入ってる装備品を対処したほうが効率はいいでしょうね。小粒達の攻撃をどう凌ぐかがポイントになりますが。ただ、緑白だと獣相のシャーマンを殺せないので本来の相性差が覆ってしまうかもしれませんね。サイドには嗜みのパイロ。後、青黒と当たったら9割方負けるでしょう。
札幌はどんなメタになるのか楽しみですね。スタンダードをやるトーナメントプレイヤーがあまりいなく、カード資産の関係もあってメタは読みやすいと思われます。
札幌はビートが多いので青白4割、ビート4割、その他2割といった所でしょうか。
札幌では審判の日を入れることをオススメします。
僕は明後日に予選出れるかどうか決まります。ICAのサイドイベントのレーティング更新が2週間以上遅れているというていたらくのせいでまだ未定。
1位 青白Caw
2位 赤白ボロス(Caw)
3位 緑白ビート(Caw)
4位 緑白ビート(Caw)
5位 青赤緑ターボランド
6位 緑白ビート(Caw)
7位 赤単ゴブリン
8位 赤単ゴブリン
9位 青黒コン
10位 青白Caw
11位 青白Caw
12位 青白緑Caw
13位 青白Caw
14位 赤緑ヴァラクート
15位 青黒コン
16位 青白Caw
緑白、赤白のビートが増えてきましたね。両方とも青白カウには強いデッキ(構成によるけど流石に選択した以上は青白カウに強くしたはず)なので順当ですね。
まずは2位の赤白ボロスから
2位(8-1) ミツイ ヒデオ 白赤上陸ビートダウン「Boros」
メイン 60枚
6《平地/Plains》
6《山/Mountain》
4《乾燥台地/Arid Mesa(ZE)》
4《湿地の干潟/Marsh Flats(ZE)》
3《沸騰する小湖/Scalding Tarn(ZE)》
3《進化する未開地/Evolving Wilds(RE)》
4《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx(ZE)》
4《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZE)》
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WW)》
4《戦隊の鷹/Squadron Hawk(M11)》
4《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader(MB)》
4《稲妻/Lightning Bolt(M11)》
3《四肢切断/Dismember(NP)》
2《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NP)》
3《槌のコス/Koth of the Hammer(SM)》
2《殴打頭蓋/Batterskull(NP)》
サイド
4《コーの火歩き/Kor Firewalker(WW)》
4《神への捧げ物/Divine Offering(MB)》
3《呪文滑り/Spellskite(NP)》
1《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind(SM)》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine(MB)》
2《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(RE)》
ムカデの不採用はメタを考えると自然な事ですね。今の環境はダメージを与える行為自体にあまりメリットがありませんね。1枚のカードパワーが強いデッキが横行して、軸をずらしたデッキが入る隙があまりありません。それこそ赤単級の尖りを見せないと軸をずらせない。ゴブナイトや赤単と比べて動きが単調で遅かった既存のボロスではこの環境下では生きていけなかったでしょう。
なのでもうデッキ的にひあボロスというか赤白Cawと呼んだほうがいいでしょうね。後は装備品の選択。審判の日がなく、単体除去が横行している環境では石鍛冶⇒殴打頭蓋 という動きがテンポよくて一番強いのかもしれません。ミラディンの十字軍を採用しているので緑黒剣や青緑剣は不採用。関東の青白Cawを見ると除去
を全部四肢切断に頼ってるのでこれは完璧なメタ勝ちですね。個人的にはミラディンの十字軍は乱動の突入や精神を刻む者ジェイスに脆いのであまり採用したくないですが、これは地域によってまちまちかと。
4位(7-1-1) オオネダ ヨシヒロ 白緑ビートダウン「明日ハレの日、ケの昨日」
メイン 60枚
5《平地/Plains》
5《森/Forest》
4《活発な野生林/Stirring Wildwood(WW)》
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M11)》
4《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket(SM)》
2《地盤の際/Tectonic Edge(WW)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(M11)》
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WW)》
4《戦隊の鷹/Squadron Hawk(M11)》
4《獣相のシャーマン/Fauna Shaman(M11)》
4《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader(MB)》
1《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter(MB)》
4《復讐蔦/Vengevine(RE)》
1《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph(NP)》
4《内にいる獣/Beast Within(NP)》
1《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind(SM)》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine(MB)》
1《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NP)》
2《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(RE)》
1《殴打頭蓋/Batterskull(NP)》
サイド
4《自然の要求/Nature’s Claim(WW)》
4《コーの火歩き/Kor Firewalker(WW)》
4《呪文滑り/Spellskite(NP)》
1《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll(MB)》
1《太陽のタイタン/Sun Titan(M11)》
1《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite(NP)》
最近増えてきた緑白Caw。審判の日が入ってない前提ならばこの構成は青白Cawに相当強いでしょう。2Tのシステムクリーチャーとして石鍛冶と獣相のシャーマンがデッキの中核となっています。青白は石鍛冶だけなので序盤の主導権を握りやすい。中盤は審判の日がない以上、精神を刻む物ジェイスやギデオンジュラでカバーしなければなりませんが、それを打ち砕く復讐蔦がいい味だしてますね。
青白Cawや赤単に相性がいい分、他のデッキに対する相性は微妙と思われます。
除去の多い青黒、妨害できないヴァラクート、狡猾な火花魔導士の入った赤白等
結構厳しいマッチアップが多いので割り切って使うしかないですね。メタが動かなければ非常にいいデッキなのですがそろそろ動きそう・・・・
5位(7-1-1) タカギ ユウイ 青赤緑ターボランド
メイン 60枚
5《島/Island》
2《山/Mountain》
3《森/Forest》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZE)》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn(ZE)》
4《怒り狂う山峡/Raging Ravine(WW)》
3《銅線の地溝/Copperline Gorge(SM)》
2《ハリマーの深み/Halimar Depths(WW)》
4《水蓮のコブラ/Lotus Cobra(ZE)》
1《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya(ZE)》
1《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll(MB)》
3《酸のスライム/Acidic Slime(M11)》
4《業火のタイタン/Inferno Titan(M11)》
4《定業/Preordain(M11)》
4《稲妻/Lightning Bolt(M11)》
4《マナ漏出/Mana Leak(M11)》
4《探検/Explore(WW)》
4《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WW)》
サイド
2《呪文貫き/Spell Pierce(ZE)》
2《自然の要求/Nature’s Claim(WW)》
3《瞬間凍結/Flashfreeze(M11)》
3《紅蓮地獄/Pyroclasm(M11)》
1《剥奪/Deprive(RE)》
3《強情なベイロス/Obstinate Baloth(M11)》
1《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll(MB)》
青赤緑ターボランドはコブラを軸に序盤から爆発的なマナ加速をして圧倒的テンポをとるデッキです。探検もあるのですが、加速の基盤となるコブラをつぶされると非常に脆いデッキです。四肢切断が流行ってる環境下でよく勝てたなあという印象です。タイタン系のクリーチャーは四肢切断で死なないので一度出ると対処が難しいですね。都合よくジェイスで戻してカウンターを構えれればいいのですが。
後、このデッキは緑白Cawに強いです。赤タイタンを防ぐ手段が赤白剣しかないから。
14位(7-2) ヤマモト コウヘイ 赤緑ヴァラクート「メググリーン」
メイン 60枚
10《山/Mountain》
5《森/Forest》
4《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle(ZE)》
2《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZE)》
1《怒り狂う山峡/Raging Ravine(WW)》
3《進化する未開地/Evolving Wilds(RE)》
3《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(M11)》
2《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya(ZE)》
4《業火のタイタン/Inferno Titan(M11)》
4《原始のタイタン/Primeval Titan(M11)》
4《自然の要求/Nature’s Claim(WW)》
4《カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition(ZE)》
4《探検/Explore(WW)》
4《砕土/Harrow(ZE)》
4《耕作/Cultivate(M11)》
2《召喚の罠/Summoning Trap(ZE)》
サイド
4《紅蓮地獄/Pyroclasm(M11)》
4《水蓮のコブラ/Lotus Cobra(ZE)》
4《転倒の磁石/Tumble Magnet(SM)》
2《召喚の罠/Summoning Trap(ZE)》
1《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge(M11
稲妻の代わりに自然な要求を採用。青白Cawだけに注目すれば、この選択はいいと思います。稲妻の役目がほぼクリーチャー火力と考えると8枚以上入ってるクリーチャーよりも3,4枚入ってる装備品を対処したほうが効率はいいでしょうね。小粒達の攻撃をどう凌ぐかがポイントになりますが。ただ、緑白だと獣相のシャーマンを殺せないので本来の相性差が覆ってしまうかもしれませんね。サイドには嗜みのパイロ。後、青黒と当たったら9割方負けるでしょう。
札幌はどんなメタになるのか楽しみですね。スタンダードをやるトーナメントプレイヤーがあまりいなく、カード資産の関係もあってメタは読みやすいと思われます。
札幌はビートが多いので青白4割、ビート4割、その他2割といった所でしょうか。
札幌では審判の日を入れることをオススメします。
僕は明後日に予選出れるかどうか決まります。ICAのサイドイベントのレーティング更新が2週間以上遅れているというていたらくのせいでまだ未定。
コメント
リンクさせていただきます。よろしくお願いします。
予選を抜ける上では何より地域メタ読みが重要ですね!
おめでとうは後にしておくけど70差以上で29位は確定かと。
言い及ばれるサイドイベントとはプレリでのレガシーでしょうか。
それはk値0です。ご安心ください。
違う場合は至急お電話を。
嬉しい言葉をありがとうございます。地方プレイヤーのつぶやきをこれからもよろしくお願いします。
>>俗
俗さん元気かい?札幌は俗さんいないからヴァラクート絶滅したよw
>>まきの
K値0と聞いて安心しました。これで問題なくスタンダードの調整ができますわ。
札幌外からの参加者も多いだろう日選予選はどうなるか分かりませんが。65人以上集まるといいですね。