最近残飯って単語よく使うからボロ負けしてるの
でしょう。いつか勝ち越しするだけで喜べるや欲の少ない人間になりたいです。


デッキはヘルムピースに戦隊の鷹を入れた。

ヘルムピースは俺には使えないわ。無駄な1枚挿し
カードは大体手札にあるし。独楽ある自分と
独楽ない相手とドローゴー対決して全敗したときは
愕然としました。ドローゴーの場にしてしまった
自分が下手なのは仕方ないにしてももう少し人並み
の力がほしい。

ヘルムコンボは1枚も決めれなかった。まぁ
出来たらヒキ厨なので決めれない自分が普通なはず。

後、精神ジェイス弱い。デッキにもよるけど終末
あるデッキだったらベレレンの方が断然強い。
サリアや不毛がある環境下で1マナの差は非常
に重要である。ベレレン2のスクラプター1が
正解だったと思う。


ヘルムピースに未来はないので今後はカウブレつかおう。


新潟のうまい飯がふと食べたくなったので30日は
新潟に襲来する予定をたてました。

とりあえず職場には休み申請だしときました。
上司から休むのはいいが給料減るから有給付与
されてからのほうがいいのでは?と言われた。

手取り8万前後で毎月平均5万の返済をしてやりくり
してる勇者を僕は知っているので大丈夫ですと伝えたら
その人は生きてるけど活きてはいないねと返された。

何だかんだで人生初のPTQ遠征。札幌PTQでぬるま湯
に浸かった地方プレイヤーはどこまでいけるか
頑張りたいですな。

ゆきだるま

2013年5月28日 日常
のジンギスカンくいてえなあ
いけないかも。タイミング悪いなあ。


ドラフト3-0からの構築0-5で初日ポン

実質プレリで3-0したことや、メタを華麗に読みはずして
5連続エスパーにあたったりと今でも夢のように思える
PTだた。

調整段階で赤単がデッキパワーがずば抜けていて
従来のエスパーやバントといった啓示デッキには
絶大的な相性を誇っていた。

まず赤単を第一メタに考えた結果、クリーチャー
デッキに一番対応しやすいオロスを選択した。


だが、蓋をあけると環境は全然違った。
赤単を度外視したエスパーやバント達が勢力を
なしていた。肝心の赤単はT2にすら入らず。

自分が赤単を使うという考え、赤単を度外視する
考えに至らなかった。今回の環境は凄い歪んでいて
今までにないほどのコントロール環境で何故軸を
ずらしたデッキがいないのか。


ペアリングも5戦連続エスパーだったり実質マッチロス
が2回あったりしたが、仮に2日目に残っても消化
試合だっただろう。


何はともあれ無惨に終わったPT。
しばらくイベントもないので仕事に集中したり別の
副業もやる予定なのでイニスト落ちるまで冬眠しよう。
ドラフト3-0からのさっき2事故でマッチロスして
3-1。

札幌であんなに散々マッチロスしといてまだするか。
プレイヤーとして終わってますね。
ついにこの日がきました。

ブロック構築は昨日の深夜にデッキ決まりましたが、カードが足りない
です。


ドラフトはレア取りきりドラフト1回のみと実質
プレリ状態です。

PTをなめてるとしか思えない地方のDQNプレイヤーが
どこまで奮闘するか見届けていただければ幸いです。

また道外で香ばしい話がでてますな。

当の本人も納得しているようで終話にむかいつつある中敢えて
炎上を試みる暇な通りすがりもいて、今回の問題に関係なくマジックプレイヤー
というのはなんて主張性の強い生物なのでしょう。

無論私も同様なので書かせてもらいます。えーえー。

今回のシチュエーションはTCG全般に起きる事象で特に珍しい話では
ありません。もちろん自分が初心者だったときもデッキについていろいろ
聞いてくる人もいました。


まずお題に上がっていた「相手に構成上の矛盾にどうやって気づかせてあげれるだろうか?」についてですが


今回の場合双方には指摘したり指摘されたりしなければならない義務はありません。言い方は悪くなるかもしれませんが指摘する側の「おせっかい」にあたるわけです。

道民の方々にも言ってありますが指摘してあげるという考えはやめて
指摘させてもらうという考えを持つ必要があります。


まず指摘したい相手と軽度のコミュニケーションをとり、ついでにデッキの中身を
拝借させてもらう。問題点の提示は最後にさらっと言うのがいいのではないでしょうか?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

例1

友人
「おつかれー。を、Aさん今日それででてんの?」


「そりゃそうよ。」

友人
「面白そうなデッキだなー。ちょっと見せてもらってもええかー?」


「感謝せーよー。」

友人
「感謝ー。」


デッキ見る


友人
「なるほどねー、俗に言うゼガーナバントってやつかー」


「そりゃそうよ」

友人
「おっ、至高の評決2枚入ってる。これオシャレ枠っすか?」


「そりゃそうよ。ビートうざいねん。」

友人
「そうなんだー、これってラスうつときマナクリも死ぬことあると思うけど特に問題ない感じ?」


「そりゃそうよ」

友人
「これってラスじゃなくて拘留の宝球とかだとビートに間に合わないもんなん?」


「試してないからわからん。」

以下略

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


巡礼者とラスの矛盾について指摘しやすい場を自分で作る事が重要だったのでは
ないかと考えています。

その場にいないので確認できませんが、日記を見た限りだと

「デッキをチラっと見て異質な部分を指摘する→問題ないと言われて終話」

これって正直コミュニケーションとしては少し不十分な気がします。


指摘する側がきちんとコミュニケーションをとって相手に打ち解けさせるように
する。これが紳士的なおせっかいというものかとおもっちょります。




もう一つ気がかりなのはお題である

「相手に構成上の矛盾にどうやって気づかせてあげれるだろうか?」

についてですが、このお題を記載した段階で至高の評決と巡礼者の共存は
よくないものと自分の中で確立していたものなのでしょうか?


お題を記載の後に、自身の見解と意見を求む日記を書いていることに
疑問を抱きました。これを見ると「自身の見解をあたかも共通見解かのように相手に伝えようとしている」と伺えます。

構成上の矛盾というのが共通見解の域に達していない恐れがあるのであれば
それを相手に正しい事が前提で伝えるのはいい事とは思えません。間違った情報を相手に教えてしまうかもしれないから。自身の見解が正しいとは限りません。

事実この構成上の矛盾について肯定派の意見もちらほらと伺えました。
僕は否定派ではありますが、肯定派の意見を見て正しいと思える文も見受けられました。この時点で構成上の矛盾についてはまだ共通見解という枠の中で結論が出ていないことになります。


相手に気づかせるという文は相手が間違った考えを持っている事が前提に見えてしまうのではないかと思います。お題を実行するのであれば充分な裏づけが必要です。


最後になりますが、指摘する側に悪気があったようには思えません。無論
悪気がなければ無罪とはいえませんがさほど大きな問題にもなってませんし、
改善点を本人の中で見出すことができればそれでいいのではないかと思います。

可能であれば以後大会で会った時に謝罪の言葉が一言でもあれば充分ではないでしょうか?簡単なようでマジックプレイヤーに忘れがちな行為でとても重要なことです。


皆さんも相手に指摘したりアドバイスするときはあくまで低姿勢な対応を
お願いしたいと存じます。実施していただけるとマジック界は少し平和になります。


ああ仕事だるい。
FAIREの大会はいい形で終わり、計46パックいただきました。

問題は慣れないデッキに加え、新カードの把握をせずに
ミスしてしまったこと。

昔から新カードの対処法や使用法を間違える。プロツアー
前でほんとによかった。この癖も治さないとなぁ。久しぶりに
課題ができて嬉し悲しですね。


おそらくチームからは4人が出動。

レントツは明日結果を残さなかったら濃密な反省会を行う予定。


たかが草の根大会の成績でどうのこうのいうのもアレだが、このチームは
プレミアイベント(すなわち個人技)の成績は圧倒的だが箱狩りイベントは
AKMTに頼りきってる部分があるので若手にも頑張ってもらいたい。


そんな自分はスタンデッキも適当に作って、ブロック構築のデッキつくり。
迷路の終わりデッキがすごい好感触。ただ、他にどんなデッキが出るかわからない
ので不安なことに変わりはない。
最近札幌MTG界で若手プレイヤーの勢いや将来性が垣間見えて
嬉しい限りです。


1,レガシーcos

先日あったcosの優勝デッキである青白石鍛治の
デッキリストがアメドリで公開されてたのですが、
構築における想像力の高さに驚きました。

青白石鍛治の弱点であるテンポの遅さを金属モックスで
補うという発想である。

自分も以前青白石鍛治を使ってましたが、石鍛治の神秘家が
あまりにも悠長という印象がありました。僕は最終的に石鍛治は
相手によって強さにムラがあるため使わないという結論になりましたが
このデッキだと理論上はテンポロスを解決できることになる。

モックススタートの動きは特に対コンボ戦で劇的な
活躍が期待できる。コンボ相手にタイムリミットを
1Tから迫れるというのは脅威であるといえよう。


優勝者は昔からレガシーをされていた方で若手とは
言えませんが、この日を境に札幌レガシー界で一番
注目しているプレイヤーになりました。



2.フライデーの高校生

名前は伏せますが、よくアリストクラッツを使っている
プレイヤーです

こちらはトリコトラフトを使っているのですが、サイド後の
ゲームで感心する場面がありました。


簡潔に書くと、未練ある魂を素打ちした後にマナもあるのに
FBせずに手札から別の生物をプレイしていたのです。

最初は忘れていたのかと思ったのですが場がまっさらに
なった直後にちゃんとFBしてました。

これはヘルカイトやリングや静電術士をケアしたプレイ
だと思うのですが、高校生でこれをケアできてることに驚きました。


フライデー以外の草の根大会ではあまり見かけませんが、
是非顔を出してほしいプレイヤーでした。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


一方で残念な部分もありました。

それは古参プレイヤーが全般的に成長が止まっている、もしくは
弱体化しているという点です。


先日のICAで特に感じたのはボロスの反抗者に対する処理方法
がみんな間違っていたことです。


偶然にも場面は全部似たようなもので猪と反抗者がにらみ合いの場面。
反抗者側は島と山が立っている。猪側は2マナ立っていて赤と緑
がマナとして出せる状況。猪側は灼熱の槍を持っていてゴーアはハンドにない。
反抗者側のライフは10以上である


この場面で俺が目の当たりにしたプレイは

・ 第一メインフェイズに灼熱の槍を反抗者にプレイした
・猪で攻撃して、ブロックされなかった後の第二メインフェイズに
灼熱の槍を反抗者にプレイした

の2点だった。それぞれのプレイにも一応優劣はあるが共通
して言えるのが自ら望んでディスアドバンテージなプレイを
行ったというのこと。


もちろん両方とも間違いで正しいのはゴーアを引くまで
待ちつつ引いた生物を展開してもじもじするか、ゴーアブラフでアタックしてスルーされれば状況が変わらない限りは同じ行為を続けること。


どちらを選択するかはその時の詳しい状況次第で
変わったりするので一概に花見言えないが、どちらも
ボロスの反抗者をケアできるプレイである。


ボロスの反抗者の対処方法を知らなかったり初心者
だったりであれば仕方ないが、ある程度マジック歴も
ありトーナメントプレイヤーとして携わっているのであれば
割と基本的なことだから2度と間違えないようにすべき
だと思う。もちろん勝ちたいという意志があるならばの話。


今回に限らず、自分も含めた古参プレイヤー達に成長
が見られない。おそらく個々のプレイヤーが今の立ち位置に
満足しているからだと思う。悪いことではないが、強さを
求めるなら自分の立ち位置を常に底辺と思えるくらいの
ストイックな精神があるといいけど流石に高望みかも。












オラ驚いたぞー!
デッキはオリジナルデッキことイゼットミッドレンジ

ナヤとグルールビートをムシャムシャするためのデッキ
結論は多分弱い

1 ナヤブリ××
2 ナヤブリ○○
3 しもやwwトス
4 グルール○○
5 ナヤ○○


1は実質マッチロス。あたりは神。
今回もチームは逆境を乗り越え無事ミッション達成しました。
すげーわ。

次の逆境はなんでしょうね。


決勝はリアニミラー。墓地対策薄い環境てやバイすか?(ヤバイでしょう)


マチ公は乙。510は撮影お疲れ様。




今回はチームの皆さんが個として参加することになりました。
普段は頼もしい仲間達(特に下ズ)が今回は敵ということで
張り合いのある草の根大会が予想されます。


プレイスキルの著しい低下がみられる今、どこまで
戦えるか試したい。ちょっと楽しみ。
3-1-1で5位でカーソ入手。残飯

最終戦勝てば優勝だったがめくり合いになってしまい
予定調和で負け。

デッキはオリジナルURGデルバー。結論はタルモ弱すぎ。
除去られるしリップされるし、赤いデッキ以外には常に
1、2枚ぬいてた。メインをボーラスの占い師にしてサイドボードに
タルモゴイフを忍ばせるのがただしかった。調整不足。


同型が多ければタルモゴイフでいいんだが、URGデルバーは
僕だけでした。メタ読み外した。


負け試合はめくり合いで全敗したといえばそれまで
なんだが、めくり合いの場になってしまったのは構造上の
の問題があるので仕方ない。主に生物選択のミスかな。
ヴェンデリオンも恐ろしく弱かった。


ちなみに最終戦の方は結構プレイングが上手だった。
使いなれてる&青ミラー慣れしている雰囲気があった。
負け方はちょっとむなしかったが久しぶりに面白い
試合だった気がする。札幌レガシー界も上手いプレイヤーが
ちょこちょこいて捨てたもんではない。今回は反省点がいくつか
あったので改良して次回に繋げよう。

休みとれました。なので5月は頑張るじ。今週末はブッパ
2013年度の目標は北海道MTGの全フォーマットを
制覇すること。

※全フォーマットはスタン、モダン、レガシー、
ブロック構築、ドラフトを指す。EDHやシールド
は対象外。

今年度は地元の大会で賞品ハントするくらいしか
やることないから気楽にやりましょう。

ボジャ

派遣の力

2013年3月28日 日常
急遽土日休みになりまして、大会には参加できるようになりますた。
その分仕事がきつくなり、勤務時間がオバケ。

4月のシフト表に同期の名前がなかったので来月
はさらなる孤独感を味わうことになりそう。


映画を見に行くことになりました。家で延々と
ブロック構築したかったんだが・・・

ウチのチームはマジック的に壊滅状態です。

職場をてなずけたAKMTと週末は安定してるトツ公
にしばらくの間支えてもらおう。


後、来月のシフトですが21日は休みなはずなんだけど
仕事があるみたいです。俺がそんなに仕事好きだと
思ったら大間違いだバーロー。
昔あったGPの旅費をかけたイベントみたいなやつが
またあればいいなと思ってる。

対象は東京大阪名古屋で行われるワールドカップ予選&PTQ
である。GPもしばらくないし、誰か企画してくれたら
ええんやけどな。とはいうものの最近の札幌はガチイベントを
敬遠しがちだよね。競いあう環境がないとそうなるのも
仕方ないけどね。

< 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 >

 

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索